■Aさん36歳女性の例
負債総額 |
約400万円 |
債権者数 |
7社 |
毎月の返済 |
10万円 |
同居の家族 |
無し |
月収(手取) |
約20万円 |
勤続年数 |
4年 |
資産 |
無し |
住居費 |
家賃7万 |
※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、 保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。
Aさんの場合、収入23万円に対して、返済10万円、家賃7万円、さらに食費や光熱費などを差し引くと赤字になってしまいます。
この結果借りては返すという悪循環が発生しています。
相談の結果、家計簿を作成し収入から支出を差し引いた場合、毎月5万円が返済可能額となりました。
経済的負担の少ない破産手続きに着手する案件でしたが、本人の希望によりどうしても破産だけはしたくないということで、
小規模個人再生手続きを取ることになりました。
―Aさんが実際この手続きをおこなった結果です。―
手続き後の返済金額 |
負債総額400万円×20%= 80万円 |
手続き後の返済金額 |
3年分割での支払額: 80万円÷36回払い=月額約 2万2千円 |
■Bさん43歳女性の例
負債総額 |
約600万円 |
債権者数 |
8社 |
毎月の返済 |
約12万円 |
同居の家族 |
妻・子供1人 |
月収(手取) |
33万円 |
勤続年数 |
10年 |
資産 |
100万円 |
住居費 |
住宅ローン11万円 |
※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。
Bさんの場合、破産をしたくない為に相談した結果、個人再生(住宅資金貸付債権に関する特則)を選択することになりました。
―Bさんが実際この手続きをおこなった結果です。―
手続き後の返済金額 |
負債総額500万円×20%=120万円と資産100万円を比べて金額の大きいほうが基準となります。 この場合は120万円になります。※最低返済負担額は100万円です。 |
手続き後の返済金額 |
120万円÷36回払い=月額約3万3千円 |
住宅を手放さなくて済み、将来的に資産を残すことができるので、家族も安心している様です。
■Cさん
負債総額 |
約500万円 |
債権者数 |
10社 |
毎月の返済 |
約16万円 |
同居の家族 |
無し |
月収(手取) |
約35万円 |
勤続年数 |
22年 |
資産 |
157万円 |
住居費 |
家賃8万円 |
※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。
Cさんの資産は、保険解約返戻金40万円・財形貯蓄30万円・退職金(700万円の1/8)87万円でした。 Cさんの場合、収入支出のバランスが壊れています。Cさんと相談の結果、毎月の返済可能額は6万円となりました。 破産を選択した場合には、資産を全て差し出さなければならないので、保険と財形貯蓄を解約し、 さらに退職し退職金の1/8を破産財団へ提供することになり、 さらに破産管財人への費用20万円~(東京地裁の場合)、 破産申し立ての際には200万円以上の資金が必要となりますので個人再生(小規模個人再生)を選択しました。
―Cさんが実際この手続きをおこなった結果です。―
手続き後の返済金額 |
負債総額500万円×20%=100万円と資産157万円を比べて金額の大きいほうが基準となります。 この場合は157万円になります。 |
3年分割での支払額 |
157万円÷36回払い=月額約4万3千円 |
尚、個人再生による3年間の弁済で資産総額よりも多く返済することになるため、保険・財形貯蓄の解約や退職金などは必要ありません。

マイホームを手放さずに、借金を減額できました。(サラリーマンEさん 50歳)
家族のために頑張って買ったマイホームでしたが、この不景気で給料がカットされ住宅ローンが大きな負担になりました。 子供達のためにも家を守りたいと思い、住宅ローンのために借金を重ね、妻との仲も険悪になっていきました。 子供達が大きくなるにつれ教育費もかかりますし、将来を考えて落ち込む毎日が続きました。 もう家を手放すしかないのかと思いましたが「くらしの借金相談センターに電話をしたら、 個人再生という方法を聞き自宅は手放さずにすみ他の借金も減額できました。妻にも心配をかけましたが、 今は家族で仲良く自宅でゆっくり過ごしている時間が一番幸せです。


経営不振で自己破産の相談(自営業者Dさん 58歳)
田舎で小さな内装会社を経営しています。仕事ための材料費を仕入れるためのつなぎ資金に借入をして仕事を回してました。
銀行などの金融期間は融資実行に時間がかかるため、急の仕事のときは簡単に融資をしてくれる消費者金融で借り入れをして
仕入れ資金を調達していました。景気が悪くなって仕事をしても、支払いをなかなかしてもらえないようなことが多くなり
返済のお金も他の消費者金融やクレジットカードでまかなったりしていました。仕事もどんどん減っていき、
会社の資金繰りのためにお金を借入する日々が続き不足分をどんどん借りいれしているうち、借金はどんどん膨れ上がっていきました。
従業員の給料も借入をして支払うという状況でした。
自己破産を考えるようになり悩んでいた時に妻がインターネットで
「借金無料相談センター」を見つけてくれました。どのように手続きを進めるのかが不安でしたが、
細かいところまでいろいろと教えてもらい、弁護士に依頼するときも予備知識をもって相談できました。
本当にお世話様になり、いろいろとありがとうございました。

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