■Aさん25歳女性の例
負債総額 |
約150万円 |
債権者数 |
3社 |
毎月の返済 |
6万円 |
同居の家族 |
無し |
月収(手取) |
約15万円 |
勤続年数 |
1年 |
資産 |
無し |
住居費 |
家賃5万 |
※この場合の資産とは、預貯金、積立金、自動車、不動産、退職金(東京地裁の場合退職金の1/8を資産とみなす)、 保険解約返戻金などで20万円を超えるもの。
Aさんの場合、個人営業で収入も安定していなく2ヵ月遅れてしまい、このままではいけないと思い特定調停に望みました。
結果的には利息はカットして頂きましたが、あまり返済金額は下がりませんでした。
―Aさんが実際この手続きをおこなった結果です。―
債権者 |
借入期間 |
借入残高 |
毎月の支払金額 |
||
手続き前 |
手続き後 |
手続き前 |
手続き後 |
||
A金融 |
1年 |
500,000円 |
500,000円 |
20,000円 |
14,000円 |
B金融 |
2年 |
500,000円 |
500,000円 |
20,000円 |
14,000円 |
C金融 |
1年 |
500,000円 |
500,000円 |
20,000円 |
14,000円 |
合計 |
|
1,500,000円 |
1,500,000円 |
60,000円 |
42,000円 |
あくまでも業者と双方の話し合いの為、このケースでは利息をカットされましたが利息がつく場合もあり、
調停不成立の場合が多いようです。尚、約7年間は消費者金融、クレジット、銀行系などローンが組めなくなります。

特定調停で200万円が100万円に。(会社員のAさん 36歳)
就職してからギャンブルにはまってしまい、消費者金融で少しずつ借りては返してといった生活が続いていました。
毎月の返済額が気がついたら8万円にもなっていました、会社の業績も良かったので給料も多く給料が出たらその分から返済していくことが可能でした。
ですが2年前から会社の業績が悪くなり給料も下がり一気に返済が苦しくなってしまいました。
ギャンブルは辞めることができず、借金は膨らむばかりで数社の消費者金融からは限度額の枠いっぱいまで借りるようになっていました。
現在給料が以前の半分ほどで借金の元本を減らすこともできなくなり何とかしなくてはと思い「くらしの借金相談センター」に電話しました。
色々とアドバイスを受け、200万あった借金は100万円まで減らすことができました。
残りの借金を3年間でしかも利息がつかないことになったので、月々の返済額も2万8千円ほどで済むようになりました。今
現在はブラックリストに載り、借金ができなくなったこともありますが、ギャンブルには手を出さずに済んでいます。

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